こんにちは。ミヤタです。 街に赤と緑が踊る今日この頃、僕は自転車を走らせ帰路につく。 AM8:00~PM20:00の仕事により疲れ切っている。 それでも僕の自転車は、次々と人を追い抜く。 身体は重いが、心は軽い。 1分でも早く家に帰りたい。そんな気持ちが僕を…
先日、ネットでいくつかの記事を読んでいました。その中である記事に目を引かれ、その記事を読むことにしてみました。 そのある記事というのが、「人は10代の頃に口ずさんだ曲を一生口ずさむ」というタイトルの記事でした。 確かに私の母は今でも松田聖子さ…
こんばんは。 6時起床。 7時30分出社。 今日は会社に着くと、私の席の周りには人が全くいませんでした。 今月は全体的に販売の成績が芳しくなく、営業部の人の大半が出払っているからです。 そのため本日は静かなオフィスで仕事を進めることができました。 …
こんばんは。 大学時代は、体育会サッカー部でしたが今はしがないサラリーマンの私ですが、 今月は穏やかな月末を過ごしています。 今月は営業マンとしての販売計画を達成できたため、本日は大阪に出張し、まったり仕事をしていました。カフェでパソコン仕事…
こんばんは。 私は元体育会サッカー部の学生でしたが、現在は某メーカー企業で営業マンをしております。 新卒2年目24歳サラリーマンのリアルな日常を綴っていきたいと思います。 2019年6月24日(月) 営業マンという職種柄、どうしても営業成績というものが…
こんにちは。 「常識を疑え。」 決まり文句のように度々使われるこの言葉。 常識に囚われていては、大きな成功も名誉も手に入れることはできない。 幅広い視野、高い視座で世の中を見つめることが大切だ。と大して常識を疑ってない奴らが言う。 ただ、確かに…
堀江貴文氏と西野亮廣氏の共著として話題の 「バカとつき合うな」を読んだ。 一つのことを長く続けること。 一貫性を持つこと。 マナーを重んじること。 などなど。 一般的には善とされることをバカとぶった斬る2人。 私は気付かされた。 「このままだと私は…
先日、ホリエモンこと堀江貴文氏の著書である「自分のことだけ考える。」を読み終えた。 私は自分で言うのも何だが、周りをよく見ている。むしろ見過ぎなのかもしれない。 良く言えば、「気が利く」「空気が読める」 悪く言えば、「ビビり」「人の目を気にす…
お久しぶりです。 社会人1年目を走り抜けております。 社内での昼食中。 同期入社の女性が、 「最近胃が痛む」と言ってきた。 「原因はわかるの?」と聞くと、ストレスかもしれないと。 私たち新入社員は、正直わからないことだらけだ。失敗もするし、何をす…
新社会人としての生活が始まって早3週間。 これから俺はどうなっていくのか。 場所も、人も、行動も、すべてが新鮮だ。 不安? ない。なるようになるだろう。それに俺なら何とかできるだろう。そんなことを考えている間に、どんどん月日が経っていくのかも…
昨今、「体罰ダメ、ゼッタイ。」みたいな内容の記事やニュースが取り沙汰されている。 最近では、言うことを聞かない生徒の手の甲を叩いただけでも体罰になるらしい。そんなことで懲戒処分なんかになってしまったら、やってられないだろう。 学校教育法第1…
2017年10月22日。多くの人が大型の台風21号の被害に遭った。そこには当然、僕も含まれる。ただ、被害に遭ったが故の、奇跡が僕に起きた。 今日は、そんな奇跡の話をする。 僕の住まいは関東地方である。都心まで電車に乗って1時間と言ったところだ。学生と…
「10000時間の法則」を聞いたことがありますか? これはイギリスのマルコム・グラドウェル氏が提唱した、特定の分野で一流になるためには、10000時間それに関する練習をしなければならないという哲学です。 僕は、つい最近までこの法則の存在を知らなかった…
僕、気づいちゃいました。 この自堕落な性格を一変させる、原動力となるものに気づいてしまったんです。 たった1つ。あるものを自在にコントロールすることさえ可能になれば、勇気が出なかった自分。継続できなかった自分。自分の嫌いな自分から卒業できるこ…
「天才とは1%の霊感(ないし閃き)と99%の努力である」byトーマス・エジソン すごく有名な言葉ですよね。この言葉のせいで(おかげで)、誰でも必死に努力をすれば天才に近づくことができるという考えを持つ人が多いと思います。 ただ、この言葉の真意とし…
早起きは三文の徳なんていう言葉がありますよね。 あれって現代では、早起きすると三文「も」得られる。というような認識で使われていると思います。僕もそう思っていました。 でも、本来の意味は早起きしても三文「しか」得られないけど良いことあるよ。く…
ついに念願のブログを開設しました。 高校生くらいの頃から、突発的にブログをやってみたいとは思うものの、どうせ続かないだろうなーと行動に移さなかった僕が、ついにです。 でも…TwitterやInstagram、それからブログなどって無料で気軽に、誰でも発信者に…