堀江貴文氏と西野亮廣氏の共著として話題の
「バカとつき合うな」を読んだ。
一つのことを長く続けること。
一貫性を持つこと。
マナーを重んじること。
などなど。
一般的には善とされることをバカとぶった斬る2人。
私は気付かされた。
「このままだと私はバカのままだ。」
変わろう。行動しよう。
そんな思いにさせてくれる本だった。
プロがアマチュアより優れているとは限らない。
人な心をつかむのはプロの変化球ではなく、アマチュアのど直球。
私はまだ入社半年のど素人(アマチュア)だ。
ビビらず、ブレず、ど直球で勝負。
変化球なんか投げられない。
でも投げ続ける。打たれても投げる。
きっと心を揺さぶるようなど直球が投げれるように進化すると信じて。