1Q締め直前だけど穏やかな6月24日
こんばんは。
私は元体育会サッカー部の学生でしたが、現在は某メーカー企業で営業マンをしております。
新卒2年目24歳サラリーマンのリアルな日常を綴っていきたいと思います。
2019年6月24日(月)
営業マンという職種柄、どうしても営業成績というものが常に付きまといます。
私自身も例外ではなく、毎月計画や見通しを提出し、その数字を達成することが求められます。
達成すれば比較的穏やかな月末を過ごすことができます。一方で、数字を達成できていない月末は地獄です。上司への状況説明、挽回策の提示、次月以降の見通しの提出など数字さえ達成していれば必要のない業務が格段に増えます。
そんな私はというと、6月は月初に提出した見通しに対して、100.3%と奇跡的に高精度の着地になりました。そのため今日からの6月最終週は穏やかな日々を過ごせています。
6月は、ただの月末ということだけでなく、1Qの締めでもあるため数字を達成できていない営業マンの方々は、社内にいられず最後の踏ん張りをしています。
という私も金曜日までは、達成できておらず上司へ毎日状況報告が必要でしたし、
「計画の数字から、びた一文狂わすな!!」
と電話越しにプレッシャーをかけられており、毎日ビクビク過ごしておりました。
受注を受けた時は、自然とガッツポーズが出ました。
明日は大阪出張の予定です。
担当の会社様へ挨拶回りに行ってきます。
まだまだ底辺営業マンなので、少しでも名前と顔を覚えてもらえるように行ってきます。
それではまた明日。